日本の明日を語らった西郷さんと土佐の殿様

三翠園の庭園

日本の明日を語らった西郷さんと土佐の殿様

かつて、お庭に「物見亭」あり。
大政奉還を翌年に控えた慶応三年、二月十七日。
訪れたのは、薩摩藩主島津久光公のお使者。西郷隆盛。
目通ったのは山内容堂公。
鯨海酔候を自称したお殿様、その夜の祝杯、いかばかりか。

土佐の歴史の足跡が残る日本庭園

椋(むく)

庭園の主、椋の古木は推定樹齢600年ともいわれ、市街の中にあって貴重な緑の遺産です。

松(まつ)

日本情緒豊かに赤松、黒松の古木が並ぶさまは、三翠園庭園ならではの堂々たる景観です。

黒松(くろまつ)

昭和天皇行幸記念樹。
昭和25年(1950)3月、昭和天皇が三翠園にご宿泊された記念にと植えたものです。

皐(さつき)

藩政時代、各地の大名から贈られた皐は、今もあでやかなピンクの花を競います。5月中旬から下旬が見頃です。

柏(かしわ)

一豊公の父君、盛豊公が戦勝した故事に始まるという山内家の紋、丸三葉柏。年中葉を落とさないという縁起の良い樹です。

鯉(こい)

庭の緑に映えるあでやかな錦の鯉が群れ泳ぎ、心和ませてくれます。

はりまや橋

歴代のはりまや橋のうち明治41年から昭和4年まで架設されていた橋が敷地内に保存。現在はレプリカとして園内に名残りをとどめています。

ガス燈

今では珍しくなったガス燈の明かりが、庭園を幻想的照らします。

夏のビアガーデン

ライトアップされた樹々の下で繰り広げられる夏の宴。陽気な土佐をご堪能ください。

三翠園の庭園で記念撮影

歴史ある三翠園の庭でぜひ記念撮影を行なってください。

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